● 投稿日 2022年12月07日 | by DIGTAL WORKFORCE
帳票のデジタル化で、お客様の業務効率化と生産性向上に貢献するEASYWOKER/帳票OCRには、様々な特長があります。更新された特長も含め、ご報告させていただきます。
OCRによるデータ化の後、オペレータ(ヒト)によるチェックと修正を行います。認識できたデータに関しては検査済となりますので工数削減につながります。
ビジネス基盤としてサイボウズ社のkintoneを採用することで、セキュアな環境を実現しています。
※kintone、サイボウズはサイボウズ株式会社の登録商標です。
デジタル化したデータの業務システムへの適用や再利用についても別途SIサービスやRPAサービスでご提供できます。
登録された帳票は全て保存されます。電子帳簿法対応に加え紙保存のコストやバックオフィスの業務を大幅に削減することができます。
ファイル名に読み取った取引先名、日付、金額等を入れることができます。また、固定の文字列を追加することもできます。ファイル名に規則性を持たせることで、分類、検索が簡単になります。
読み取らない項目の追加、項目の順序(列)の変更、数値、日付のフォーマットの変更ができます。インポート先の会計ソフト等のフォーマットに合わせたCSVの設計ができます。