RPA(ロボットによる業務自動化)の必要性

RPAライセンス販売

DIGITAL WORKFORCE

RPAのご検討段階から、導入、開発、運用までをワンストップサービスでご提供いたします。

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RPA LICENSE

Automation Anywhere社認定の正規販売代理店です。

世界シェアNo.1のRPA!ホワイトカラーの業務を自動化

Automation Anywhere社は、ロボットによるプロセス自動化分野における世界最大のソフトウェアプロバイダーです。多くの機能を持ち、将来的な戦略を保有している Automation Anywhere社はRPAプロバイダーとしてだけではなく、提供するRPA製品自体も複数の調査会社から最高位の評価を得ております。

その大きな要因は、自動化の範囲がRPAの領域に留まらず、コグニティブオートメーション、ビジネスパフォーマンス分析を提供していることにあります。Automation Anywhere により、時間の削減、生産性の向上、イノベーションの推進を実感してください。

SERVER TYPE RPA

Automation Anywhereはサーバー型のRPAツールになります。

RPAツールには「サーバー型」と「デスクトップ型」があり、Automation Anywhereは、サーバー型のRPAツールになります。

通常サーバー型は、デスクトップ型に比べて導入容易性の点はデスクトップ型に劣るものの、ガバナンス・セキュリティ・適用性・運用効率の点ではサーバー型の方が優れているといわれています。

Automation Anywhereは、サーバー型のRPAツールであるものの、レコーディング機能やコマンド(アクション)をドラック&ドロップで開発できることで導入容易性も優れたツールになります。

また、ロボットがサーバー上にあるため、1つのRPA導入することで、複数台のPC・アカウントの業務を効率化することができます。さらにサーバー上に複数のRPAを導入し、1台のPCに対して複数のロボットが作業するというシステム体制をとることも可能になります。

THREE POINTS RPA

サーバー型RPAの3つのポイントについて

サーバーで複数のロボットを管理

1台のサーバーで100台以上のロボットを同時に管理することが可能です。中でもAutomation Anywhereは、理論上1台のサーバーで管理できるロボットに上限はございません。

業務を横断的に管理し自動化

ロボットがサーバー内で管理されるため、部署を横断した業務の自動化が可能です。Automation Anywhereは、自動化対象の範囲が広いため、部署を横断した業務も容易に自動化できます。

大量データをサーバー内で一括管理

サーバー上で処理するため、大量データの処理も問題ございません。またロボットの管理をサーバーで行うことで、各人に依存した開発手法や野良ロボットの発生を防ぎます。

RPA DEMO

Automation Anywhereのデモ動画をご紹介いたいます。

RPAデモ動画「kintoneへの入力編」

RPAデモ動画「ブラウザデータ取得編」

RPAデモ動画「交通費精算編」

ACCESS MAP

株式会社デジタルワークフォースのオフィスのアクセスマップになります。